この日は夏の風物詩ソウダガツオを狙って、沼津の足保港へカゴ釣りに行ってきました。
今年は「沼津のソウダガツオが不調」という話も聞いており、まだ本格的な回遊が始まっていないのではないかと思っていました。
それでも実際の状況が気になったため、今回は様子見も兼ねて釣行。
夏の沼津といえば、やっぱりソウダガツオ。
「なんとか今年初の1匹を釣りたい」
そんな期待を込めて、夜明け前から足保港で竿を出しました。
最終的にはソウダガツオ1匹をキャッチ。 さらに2回ヒットさせるもバラしてしまうという、悔しさも残る釣行となりました。
今回は、なかなか回遊が確認できない状況から、棚を探りながら本命を仕留めた足保港での釣行を紹介します。
🎣 今回の釣行データ
🎣 使用タックル
📍 今回の釣り場
今回釣行したのは、沼津市にある足保港です。
足保港は、沼津エリアでカゴ釣りを楽しめる釣り場のひとつ。
特に夏場はソウダガツオなどの回遊魚を狙えるため、青物狙いのカゴ釣りで訪れる釣り人も多いポイントです。
今回は今年のソウダガツオの状況を確認することも目的に、夜明け前から釣りをスタートしました。
📍 足保港を選んだ理由
今回足保港を選んだ一番の理由は、夏のソウダガツオの回遊状況を確認したかったからです。
今年は沼津周辺でソウダガツオが不調という話を聞いていました。
そのため、まだ本格的な群れが入ってきていない可能性も考えていましたが、実際に竿を出してみなければ状況は分かりません。
🎣 夜明け前から実釣開始
朝マヅメのソウダガツオに期待
この日は夜明け前から足保港へ入り、暗いうちから仕掛けを準備しました。
カゴ釣りの準備を整え、空が明るくなってくるのを待ちます。
夏の朝マヅメということで、ソウダガツオの回遊に期待が高まります。
夜が明けると同時に仕掛けを投入。
まずは朝一番の時合いに期待して、ソウダガツオを探していきます。
🌅 7時を過ぎてもアタリなし
朝マヅメということで期待していましたが、なかなかウキに反応がありません。
周囲を見渡してみても、ソウダガツオが釣れている様子はありませんでした。
「やっぱり今年はまだ沼津にソウダガツオが回ってきていないのかな?」
そんな不安も出てきます。
それでも、まだ時間は7時過ぎ。
ソウダガツオが回遊してくる可能性は十分あると考え、もう少し粘ることにしました。
・朝マヅメでもアタリがない
・周囲でもソウダガツオが釣れていない
・回遊がまだ安定していない可能性
・棚を変えながら魚を探す展開
🔎 水面直下から5mへ棚を変更
ただ同じ棚を狙い続けるのではなく、魚がいる棚を探すために仕掛けを調整していきます。
すると、遠くの海面で何やら波紋が見えました。
魚の気配を感じたため、まずは棚を水面直下まで浅くしてみることにしました。
ソウダガツオが水面付近を回遊している可能性を考え、仕掛けを投入します。
しかし、ウキにはなかなか反応がありません。
魚の気配はあるものの、仕掛けには食ってこない状況です。
そこで、今度は棚をさらに調整。
次に狙ったのが約5mでした。
🎯 5mの棚で待望のアタリ!
棚を約5mに設定して仕掛けを投入。
しばらくすると、ウキに小さな変化が出ました。
そして次の瞬間、
待ちに待ったアタリです。
すぐにアワセを入れると、竿が大きく曲がりました。
この独特の引きは、間違いなくカツオ系の魚。
久しぶりに味わうソウダガツオ特有の力強い引きに、テンションが一気に上がります。
🐟 ソウダガツオをキャッチ!
強烈な引きを楽しみながら慎重に魚を寄せていきます。
そして無事に取り込むことができたのは……
今年は沼津のソウダガツオが不調と聞いていただけに、これは嬉しい1匹でした。
特に、棚を調整しながら魚のいるレンジを探して、最終的に約5mの棚で食わせることができたのが印象に残っています。
数釣りにはなりませんでしたが、久しぶりに味わうカツオ特有の強烈な引きは最高でした。
😭 その後は2回バラして終了
本命のソウダガツオを1匹キャッチできたことで、さらに追加できるのではないかと期待しました。
しかし、その後にも2回ヒット。
ところが……
「あともう少しだったのに……」
本命を追加することはできず、最終的な釣果はソウダガツオ1匹となりました。
数を伸ばせなかった悔しさはありますが、ソウダガツオの回遊を実際に確認できたことは大きな収穫です。
🐟 今回の釣果
今回はソウダガツオ1匹という結果でした。
その後2回ヒットさせながらも、どちらもバラしてしまったため、数釣りとはいきませんでした。
それでも、今年は不調と言われていた沼津で本命をキャッチできたことには十分満足しています。
💡 今回の釣行で感じたこと
今回の釣行で特に感じたのは、魚の気配があっても、狙う棚が合っていなければ食ってこないことがあるということです。
海面には波紋が見え、魚がいる可能性は感じられました。
しかし、水面直下ではなかなかアタリが出ませんでした。
そこで棚を約5mまで下げたところ、待望のアタリが出ました。
ソウダガツオのような回遊魚を狙う場合、周囲の状況を見ながらその日の魚のいる棚を探していくことが重要だと改めて感じました。
📝 今回の反省と学び
① 回遊魚は棚を固定しすぎない
今回は水面直下から約5mまで棚を変更したことで、本命のアタリを引き出すことができました。
ソウダガツオのような回遊魚は、その日の状況によって魚のいるレンジが変わることがあります。
アタリがないときは、棚を積極的に変えて魚のいる層を探すことが大切だと感じました。
② 海面の変化を見逃さない
今回は遠くの海面に見えた波紋が、魚の気配を感じるきっかけになりました。
ウキだけを見るのではなく、海面のナブラや波紋、周囲の釣果などにも注意しておくことで、回遊のタイミングを判断する材料になります。
③ ヒット後は確実に取り込む
今回は本命を1匹キャッチできた一方、その後に2回ヒットさせながらもバラしてしまいました。
回遊が短時間で終わってしまう可能性もあるため、ヒットした魚を確実に取り込むことの重要性も改めて感じました。
🎣 足保港でソウダガツオを狙うなら
今回の釣行では、朝からなかなかアタリがない厳しい状況でした。
それでも海面の変化を確認し、棚を調整していったことで、最終的にソウダガツオをキャッチすることができました。
足保港でソウダガツオを狙う場合は、朝マヅメだけでなく、その日の回遊状況を見ながら棚を変えて探っていくことが重要になりそうです。
また、回遊魚は群れが入れば一気にアタリが出ることもあるため、周囲の釣果や海面の変化にも注意しておきたいところです。
🐟 ソウダガツオを狙うならこちらもチェック
伊豆・沼津エリアで狙えるソウダガツオについて、釣れる時期やおすすめの釣り場、カゴ釣りの仕掛けなどを魚種別にまとめています。
ソウダガツオの記事を見る →🔄 今回の釣行を振り返って
今回は、今年不調と言われていた沼津のソウダガツオを狙って足保港へ釣行しました。
夜明け前から準備して朝マヅメを迎えましたが、なかなかアタリがなく、7時を過ぎても厳しい状況が続きました。
それでも海面に波紋が見えたため、魚の存在を意識しながら棚を調整。
足保港に到着・準備開始
アタリがなく苦戦
海面に波紋を確認
水面直下から約5mへ
ソウダガツオをキャッチ
ソウダガツオ1匹
今回の釣行では、
- ソウダガツオは不調と言われていても回遊する可能性がある
- 海面の波紋など魚の気配を見逃さない
- アタリがなければ棚を変えて魚のいる層を探す
- 回遊魚は短時間で状況が変わる可能性がある
ということを改めて実感しました。
📌 まとめ
今回は2026年8月9日に沼津・足保港へ、ソウダガツオを狙ってカゴ釣りに行ってきました。
夜明け前から準備して朝マヅメを狙いましたが、なかなかアタリがなく、7時を過ぎても厳しい状況。
しかし、海面に波紋が見えたことをきっかけに棚を調整し、水面直下から約5mへ変更。
すると、ウキが
と海中へ消し込み、待望のソウダガツオがヒットしました。
その後は2回ヒットさせるも、残念ながら2回ともバラしてしまい、追加の釣果はありませんでした。
それでも、今年は不調と言われていた沼津で実際にソウダガツオをキャッチできたことは大きな収穫でした。
特に、魚の気配を感じたときに棚を変更し、約5mで本命を食わせることができたのは今回の釣行で大きな学びになりました。
ソウダガツオは回遊魚なので、状況が突然変わることもあります。
アタリがないからといってすぐに諦めず、海面の変化や周囲の状況を確認しながら、棚を変えて魚のいる層を探してみるのも面白いと思います。
今年の沼津のソウダガツオは、まだまだこれからなのかもしれません。
夏の風物詩ともいえるソウダガツオ。 久しぶりに味わうカツオ特有の強烈な引きは、やっぱり最高でした!


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