2025年9月28日、沼津市江梨にある無名磯へフカセ釣りに行ってきました。
今回の本命は秋のメジナ。
夜明けから釣りを開始しましたが、当日は当て潮気味で仕掛けが思うように流れず、序盤からなかなか難しい展開でした。
足元ではコッパメジナがエサをつついてくるものの、良型のメジナからの反応はありません。
「今日は厳しいかな……」
そんなことを考えながら潮の変化を待っていると、徐々に潮の向きが変化。
そこで仕掛けをこれまでより遠くへ投入してみると、表層付近で突然強烈なアタリが!
走り回る魚とのやり取りの末、上がってきたのは本命のメジナではなく、思いがけないスマガツオでした。
最終的にはスマガツオ1匹をキャッチ。
今回は、潮の変化をきっかけに思わぬ回遊魚がヒットした、江梨の無名磯での秋のフカセ釣りを紹介します。
🎣 今回の釣行データ
🎣 使用タックル
📍 今回の釣り場
今回釣行したのは、沼津市江梨周辺にある無名磯です。
江梨周辺は堤防だけでなく地磯も点在しており、フカセ釣りではメジナなどを狙うことができます。
今回のポイントは特定の名称が付いていない無名磯でしたが、実際に釣行してみると魚の反応があり、秋には回遊魚も入ってきました。
📍 ポイント選び
今回は名前の付いた有名ポイントではなく、江梨周辺にある無名磯で竿を出しました。
秋のメジナを狙うため、潮の流れや魚の反応を見ながら釣りを組み立てていきます。
🎣 実釣開始
夜明けからフカセ釣りスタート
この日は夜明けから江梨の無名磯へ。
秋のフカセ釣りということで、メジナを中心に狙っていきます。
仕掛けを投入してみると、序盤から足元には魚の姿がありました。
コッパメジナがエサをつついてきます。
魚の気配はあるので、 「もう少し状況が良くなればサイズのあるメジナも出てくるかな?」 と期待しながら釣りを続けます。
・当て潮気味で仕掛けが流れにくい
・良型メジナの反応がない
・足元ではコッパメジナが反応
・潮の変化を待つ展開
🌊 当て潮で仕掛けが思うように流れない
この日は当て潮気味。
仕掛けを入れても思うように仕掛けが流れてくれず、狙いたいポイントへ仕掛けを入れるのが難しい状況でした。
足元ではコッパメジナが釣れるものの、沖のポイントからはなかなか本命サイズの反応がありません。
無理に攻めても状況が変わらないため、しばらく潮の変化を待つことにしました。
🌊 潮が変わったタイミングで仕掛けを遠くへ
しばらく釣りを続けていると、少しずつ潮の向きが変わってきました。
それまでより仕掛けを流しやすくなったため、今度は遠投して広い範囲を探ることに。
仕掛けを沖へ投入し、表層付近を意識しながら探っていきます。
すると……
🎣 表層で強烈なアタリ!まさかのスマガツオ
突然、ウキが入りました。
魚が一気に走ります。
メジナとは違うような、横方向へ走る強烈な引き。
そう思いながら、慎重に魚を寄せていきます。
フカセタックルでのやり取りなので、無理はできません。
何度も走られながらもなんとか寄せ、無事に取り込むことができました。
そして上がってきた魚を見てみると……
最初はシーズン終盤のソウダガツオかなと思いました。
しかし、よく魚体を確認すると……
スマガツオでした!
本命はメジナだったので完全に予想外。
それだけに、思いがけない1匹との出会いはかなり嬉しかったです。
🐟 その後はムロアジの群れが回遊
スマガツオを釣った後、今度は小型のムロアジが回遊してきました。
サイズは10cmほど。
群れが入ってくると、仕掛けを入れるたびにエサを取られるようになり、本命のメジナを狙うのが難しくなってきます。
しばらく粘ってみましたが、状況はなかなか変わらず。
この日は昼頃に納竿することにしました。
🐟 今回の釣果
本命の良型メジナは釣れませんでしたが、秋の江梨で思わぬ回遊魚をキャッチできたので、十分楽しめた釣行でした。
💡 江梨地磯で感じたこと
今回の釣行で特に感じたのは、潮の変化を待つことの重要性です。
序盤は当て潮で仕掛けが思うように流れず、良型の魚からの反応もありませんでした。
しかし潮の向きが変わったタイミングで仕掛けを遠投すると、表層でスマガツオがヒット。
釣れない時間が続いていても、海の状況が変化したタイミングで狙い方を変えることが重要だと感じました。
📝 今回の反省と学び
① 潮の変化を見逃さない
序盤は当て潮で仕掛けが思うように流れませんでした。
そのまま同じ攻め方を続けるのではなく、潮の向きが変わったタイミングで狙う距離を変更したことで、スマガツオのヒットにつながりました。
② 近距離だけでなく沖も探る
足元ではコッパメジナの反応がありましたが、良型のメジナは出ませんでした。
潮が変わった後は遠投して沖を探ったところ、表層で強烈なアタリが出ました。
③ フカセタックルでも突然大型魚が掛かる
今回はメジナ狙いでしたが、突然スマガツオがヒット。
本命以外の魚が掛かる可能性も考えて、魚が走ったときには無理をせず慎重にやり取りすることが重要だと感じました。
🎣 江梨でフカセ釣りをするなら
今回の釣行では、当て潮に苦戦したものの、潮の向きが変わったタイミングで遠投することでスマガツオをキャッチすることができました。
江梨周辺ではメジナを狙ったフカセ釣りを楽しめるほか、季節によっては今回のような回遊魚がヒットする可能性もあります。
これから江梨周辺へ釣行する方は、事前に釣り場の特徴や足場、アクセスなどを確認しておくと安心です。
🐟 スマガツオを食べてみた
今回釣ったスマガツオは、持ち帰って食べることにしました。
実際に食べてみると……
かなり脂が乗っていました。
「全身トロ」と呼ばれることもあるスマガツオですが、実際に食べてみると、その脂の乗りに納得。
釣りだけでなく、食べる楽しみまで含めて嬉しい1匹になりました。
※魚の食味には個体差や時期による違いがあります。
🔄 今回の釣行を振り返って
今回は夜明けから江梨の無名磯でフカセ釣りを開始しました。
当初は秋のメジナを狙っていましたが、当て潮で仕掛けが思うように流れず苦戦。
足元ではコッパメジナが反応するものの、良型メジナからの反応はありませんでした。
しかし、潮の向きが変化したタイミングで遠投して沖を探ると、表層で強烈なアタリ。
フカセ釣り開始
当て潮で苦戦
コッパメジナが反応
沖へ遠投
スマガツオをキャッチ
ムロアジが回遊
納竿
今回の釣行では、
- 潮の変化を観察する
- 釣れないときは狙う距離を変える
- 本命以外の魚が突然ヒットすることもある
- 回遊魚が入ってきたときは仕掛けや状況に注意する
ということを改めて実感しました。
📌 まとめ
今回は2025年9月28日、沼津市江梨の無名磯へフカセ釣りに行ってきました。
秋のメジナを本命に夜明けから釣りを開始しましたが、当日は当て潮気味で仕掛けが思うように流れず、序盤は厳しい状況。
足元ではコッパメジナが反応するものの、良型メジナからの反応はありませんでした。
しかし、潮の向きが変わったタイミングで仕掛けを遠投。
表層付近を探っていると突然強烈なアタリが出ました。
慎重にやり取りして上がってきたのは、なんとスマガツオ。
本命の良型メジナではありませんでしたが、思わぬ回遊魚との出会いに大満足の釣行となりました。
その後は小型のムロアジが回遊し、エサを取られる状況になったため昼頃に納竿しました。
今回の釣行では、
- 潮が変わったタイミングを逃さない
- 釣れないときは狙う距離を変えてみる
- フカセ釣りでも回遊魚が突然ヒットすることがある
- 地磯では安全を最優先にする
ということを改めて感じました。
本命の良型メジナは釣れませんでしたが、潮の変化をきっかけにスマガツオをキャッチできたことで、非常に印象に残る釣行となりました。
さらに、持ち帰ったスマガツオは脂がしっかり乗っており、釣って楽しく食べても美味しい嬉しい1匹でした。
次回は今回釣れなかった良型メジナを狙って、また江梨へ挑戦したいと思います。
今後も伊豆・沼津エリアを中心に、実際に釣行したポイントの情報や釣果を発信していきます。


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