2026年5月11日、沼津の千本浜サーフへ夜のヤエン釣りに行ってきました。
アオリイカを狙う場合、堤防や港でのヤエン釣りをイメージする方も多いと思います。
ただ、人気の堤防はヤエンやエギングをする釣り人で混雑していることもあります。
そこで今回は、比較的人の少ないサーフからアオリイカを狙ってみることにしました。
「サーフでヤエンって釣れる?」
と思う方もいるかもしれません。
実際にやってみると、アタリもあり、最終的には アオリイカを1杯キャッチすることができました。
今回は、沼津・千本浜での夜のサーフヤエン釣行を紹介します。
🎣 当日の状況
🎣 使用タックル
普段フカセ釣りをされる方は竿を流用できますので気軽に始められます!
📍 今回の釣り場
今回釣行したのは、沼津市の千本浜。
千本浜は千本松原の前に広がる砂利浜で、沼津市の公式観光情報でも長さ約300mの海岸として紹介されています。
また、千本浜周辺は急深な地形が特徴で、青物やタチウオ、ヒラメ・マゴチなどさまざまな魚を狙える釣り場としても知られています。
🎣 サーフでヤエン釣り
サーフでのヤエン釣りは、堤防と比べて人が少なく、ゆったり釣りができるのが魅力です。
一方で、波や地形の影響を受けやすいため、アジをなるべく沖へ泳がせることや、ラインテンションを適度に保つことが重要になります。
コツを掴めば、堤防と遜色ない釣果も十分期待できます。
🌊 なぜ堤防ではなくサーフでヤエン?
今回は、あえて千本浜のサーフからアオリイカを狙いました。
アオリイカ狙いでは堤防や港が人気ですが、釣り人が多いポイントでは場所取りが難しいこともあります。
一方、サーフは広い範囲からポイントを選べるのがメリット。
実際、沼津周辺のサーフではアオリイカを狙う釣りも行われており、過去には沼津市沿岸のサーフでアオリイカを狙った釣行記事もあります。
さらに2026年7月には、沼津サーフでヤエンによるアオリイカ2kgの釣果情報も確認されています。
もちろん、サーフならどこでも釣れるというわけではありません。
アジを泳がせやすい場所や、アオリイカが寄りやすい地形を探すことが重要 になります。
🌙 夜の千本浜でヤエン釣りスタート
この日は夜から千本浜へ。
アジを泳がせながら、アオリイカからのアタリを待ちます。
サーフでのヤエン釣りは、堤防とは少し勝手が違います。
波があるため、アジの動きやラインの状態を確認しながら釣りをする必要があります。
それでも開始直後からアタリはありました。
🦑 小型のアオリイカ?なかなかヤエンを入れられない
アタリ自体は比較的多くありました。
しかし、アジを抱いたと思っても、すぐに離してしまいます。
何度かアオリイカがアジに触っているような反応はあるものの、なかなかヤエンを投入できる状態になりません。
おそらく小型のアオリイカが多かったのではないかと思います。
ヤエン釣りでは、アタリが出たからといってすぐにヤエンを入れればいいわけではありません。
しっかりアジを抱かせてから、状況を見てヤエンを投入する必要があります。
今回はこの「待つ時間」がかなり長く感じました。
🔥 午前1時、今までとは違う強烈なアタリ!
時間だけが過ぎていき、
「今日は厳しいかな……」
と思い始めた午前1時頃。
それまでとは明らかに違う、 力強いアタリ が出ました。
アジを抱いた感触もしっかりあり、今までのアタリとは明らかに違います。
ここは焦らず、十分に抱かせることにしました。
そして、タイミングを見てヤエンを投入。
あとは慎重に寄せていきます。
🌊 波打ち際で最後の勝負!
サーフでのヤエン釣りで最後に気を抜けないのが波打ち際。
魚ならぬイカを波打ち際まで寄せてきても、最後の波でバラしてしまう可能性があります。
慎重にラインを操作しながら、ゆっくり寄せていきます。
そして……
苦戦した中での1杯だったので、かなり嬉しい釣果になりました。
🦑 今回の釣果
アタリ自体は複数ありましたが、キャッチできたのは1杯。
それでも最後にしっかりヤエンを決めてアオリイカを釣ることができたので、満足できる釣行となりました。
💡 サーフでヤエン釣りをして感じたポイント
① 人が少ないポイントを選びやすい
人気の堤防と比べると、広いサーフでは釣り場を選びやすいのがメリット。
人混みを避けて、のんびりヤエン釣りをしたい方には面白い選択肢だと思います。
② アジを泳がせやすい場所を選ぶ
サーフでは波や潮の流れがあります。
そのため、アジを安定して泳がせられる場所を選ぶことが重要だと感じました。
③ 小さなアタリで焦らない
今回のように小型と思われるアオリイカが多い場合、アジを抱いてもすぐ離してしまうことがあります。
アタリが出たからといって焦らず、十分に抱かせることが大切だと感じました。
④ 波打ち際まで慎重に
サーフで掛けたアオリイカは、最後まで気を抜けません。
特に波打ち際では、無理に寄せず波のタイミングを見ながら取り込むことが重要です。
⚠️ 千本浜で夜釣りをする際の注意点
今回のような夜釣りでは、 駐車場の利用時間に注意が必要です。
千本浜公園の駐車場は、沼津市公式情報では6:00~21:00、無料・約110台となっています。
つまり、今回のように夜中まで釣りをする場合は、駐車場の利用時間を事前に確認しておく必要があります。
また、千本浜は砂利浜で、急に深くなる場所もあるため、夜間は特に足元に注意したいところです。
- ヘッドライトを用意する
- 波の状況を確認する
- 足場が不安定な場所には無理に入らない
- ライフジャケットを着用する
- 駐車場や現地の利用ルールを確認する
🦑 5月の沼津はアオリイカ狙いにも面白い
沼津ではアオリイカを狙う釣りが行われており、春から初夏にかけてはヤエン釣りの釣果も確認されています。
実際、2026年5月には沼津周辺でヤエンによるアオリイカの釣果情報が複数確認されています。
今回も5月11日の釣行でアオリイカをキャッチ。
サーフということで少し特殊な釣り方ではありますが、堤防が混雑しているときの選択肢としては面白いと感じました。
🍴 釣ったアオリイカは刺身に!
今回釣ったアオリイカは持ち帰って刺身にしました。
やっぱり自分で釣ったアオリイカの刺身は最高です。
釣って楽しいだけでなく、最後に美味しく食べられるのもアオリイカ釣りの魅力ですね。
📌 まとめ
今回は2026年5月11日、沼津・千本浜のサーフで夜のヤエン釣りをしてきました。
堤防が混雑していることが多いため、今回は人の少ないサーフからアオリイカを狙うことに。
開始直後からアタリはありましたが、小型と思われるアオリイカが多く、アジを抱いてもすぐに離してしまう状況。
なかなかヤエンを入れられない時間が続きました。
しかし午前1時頃、今までとは明らかに違う強いアタリ。
十分に抱かせてからヤエンを投入し、波打ち際まで慎重に寄せて、 アオリイカ1杯をキャッチすることができました。
今回の釣行では、
- サーフでもヤエンでアオリイカを狙える
- 人の少ない場所で釣りやすいのがサーフの魅力
- 小さなアタリでは焦らず待つことが重要
- 波打ち際は最後まで慎重に
- 夜釣りでは駐車場の利用時間にも注意
ということを感じました。
サーフでのヤエン釣りは堤防とは少し違った難しさがありますが、その分、自分でポイントを探して釣る楽しさがあります。
堤防が混雑しているときや、いつもと違う場所でヤエン釣りをしてみたい方は、サーフという選択肢も面白いと思います。
次回はさらにサイズアップを狙って、沼津サーフのアオリイカに挑戦したいと思います。
今後も沼津・伊豆エリアを中心に、実際の釣行をもとにした情報を発信していきます。


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