“`html
伊豆大島の北東部にある泉津港周辺には、 比較的アクセスしやすい地磯があり、メジナやアカハタなどを狙うことができます。
特に冬場はメジナ狙い、暖かい時期には アカハタなどの根魚狙いがおすすめ。 フカセ釣りだけでなく、ルアーやワームを使った釣りも楽しめます。
駐車スペースから釣り場までの距離も比較的短く、 伊豆大島の地磯の中では比較的入りやすいポイントです。
⚠️ 泉津港そのものは釣り禁止・関係者以外立入禁止です。
この記事で紹介しているのは泉津港の港内ではなく、 泉津港周辺にある釣り可能な地磯です。
釣行する際は港内へ入らず、現地の看板・規制・立入状況を必ず確認してください。
※泉津港は釣り禁止・関係者以外立入禁止です。 本記事で紹介しているのは泉津港周辺の地磯です。
アクセス・地図
※地図は泉津港周辺を表示しています。 実際に釣行する際は、港内へ立ち入らず、釣り可能な地磯を利用してください。
泉津港は釣り禁止
泉津周辺を訪れる際に、最も注意してほしいのが 泉津港の利用ルールです。
現在、泉津港は関係者以外立入禁止・釣り禁止となっています。
以前は港内でもカゴ釣りやフカセ釣りなどが行われていましたが、 現在は港内で釣りをすることはできません。
そのため、本記事で紹介しているのは泉津港ではなく、 泉津港周辺にある地磯です。
現地の規制や立入状況は変更される可能性もあるため、 釣行当日は必ず看板や現地の案内を確認してください。
釣り場の特徴
泉津港周辺の地磯の最大の魅力は、 伊豆大島の地磯としては比較的アクセスしやすいことです。
駐車スペースから釣り場までの距離も比較的短く、 長時間歩いて入釣するような本格的な地磯と比べると、 比較的入りやすいポイントです。
また、潮が当たる岩礁帯や沈み根などがあり、 メジナやアカハタなどの魚を狙うことができます。
冬はフカセ釣りでメジナ、 暖かい時期はワームなどでアカハタを狙うなど、 季節に合わせて釣り方を変えられるのも魅力です。
実際の釣行では、フカセ釣りで 最大43cmのメジナをキャッチしています。
釣り場のポイント
① 潮通しの良い磯先端
特徴: 潮が当たりやすく、メジナなどを狙いやすいポイント。
狙える魚: メジナ・イサキ・青物など
おすすめ釣法: フカセ釣り・カゴ釣り・ルアー
泉津周辺でメジナを狙う場合は、 潮が動いている場所や潮目、サラシの払い出しなどを意識して 釣り座を選ぶのがおすすめです。
ただし、潮が当たる場所は波も受けやすいため、 波やうねりがある日は無理に前へ出ないようにしましょう。
② 岩礁帯・沈み根周辺
特徴: 岩陰や沈み根などの地形変化が多く、根魚を狙いやすい。
狙える魚: アカハタ・カサゴなど
おすすめ釣法: ワーム・ルアー
アカハタなどの根魚を狙う場合は、 遠投だけでなく足元から手前の根周りもしっかり探るのがポイント。
ワームを使う場合は、岩の際や溝に沿ってゆっくり探ってみましょう。 根掛かりが多い場所では無理に引っ張らず、 仕掛けをロストしないよう注意してください。
③ サラシができる場所
特徴: 波が岩礁に当たることでサラシが発生することがある。
狙える魚: メジナなど
おすすめ釣法: フカセ釣り
風や波がある日は、磯際にサラシができることがあります。
メジナをフカセ釣りで狙う場合は、 サラシの払い出しや潮がぶつかる場所を狙ってみるのもおすすめです。
ただし、サラシが大きく出ている日は波も高くなっている可能性があります。 「魚が釣れそうだから」という理由で無理に前へ出るのは危険です。
泉津周辺でポイントを選ぶコツ
泉津周辺では、最初から釣り座を固定するよりも、 当日の海況を見ながらポイントを選ぶのがおすすめです。
- 潮が動いているか
- サラシが出ているか
- ベイトがいるか
- 沈み根があるか
- 足元に魚が着きそうな地形があるか
特にアカハタ狙いでは、 潮が当たる岩礁帯や地形変化を重点的に探してみましょう。
また、先行者がいる場合は無理に近くへ入らず、 十分な距離を取って釣りをするようにしてください。
泉津港周辺の地磯で狙える魚
メジナ
泉津周辺で特におすすめしたいターゲットがメジナです。
フカセ釣りで狙うことができ、 冬場には良型のクチブトメジナに期待できます。
私自身もこの周辺でフカセ釣りを行い、 最大43cmのメジナをキャッチしています。
アカハタ
暖かい時期に狙いたいのがアカハタ。
岩礁帯や沈み根周辺にワームを通して探ることで、 根魚ゲームを楽しむことができます。
伊豆大島は地磯からアカハタを狙えることも魅力の一つ。 足元の根や溝なども丁寧に探ってみましょう。
カサゴ
岩陰や海底の起伏がある場所ではカサゴもターゲットになります。
アカハタ狙いと同じように、 岩の際や足元をワームなどで探ってみるのがおすすめです。
イサキ
泉津周辺ではイサキが回遊してくる可能性もあります。
フカセ釣りやカゴ釣りなどで狙うことができますが、 回遊状況や水温などによって釣果は変わります。
青物
回遊のタイミングが合えば、青物もターゲットになります。
カゴ釣りやルアーなどで、 潮通しの良い場所を中心に狙ってみましょう。
ブダイ
フカセ釣りではメジナだけでなく、 ブダイなどの魚が混じることもあります。
季節ごとに狙える魚
| 季節 | 主なターゲット | おすすめの釣り |
|---|---|---|
| 春 | メジナ・イサキ・アカハタ・アオリイカ・青物 | フカセ・カゴ・ルアー・エギング |
| 夏 | アカハタ・イサキ・メジナ・青物 | フカセ・カゴ・ルアー・ワーム |
| 秋 | メジナ・イサキ・アカハタ・アオリイカ・青物 | フカセ・カゴ・ルアー・エギング |
| 冬 | メジナ・アカハタ・カサゴ | フカセ・ルアー・ワーム |
※釣果は水温・潮・天候・回遊状況などによって変化します。 上記はあくまで目安です。
春
春は水温が徐々に上昇し、魚種が増えてくる時期。
メジナに加えてイサキやアカハタ、アオリイカなども ターゲットになる可能性があります。
夏
夏はアカハタなどの根魚を狙いやすい季節。
ワームを使って岩礁帯や根周りを探っていくと楽しめます。
秋
秋はさまざまな魚を狙いやすくなる時期。
メジナやイサキに加えて、 アカハタやアオリイカ、青物なども期待できます。
冬
泉津周辺で特におすすめしたいのが冬のメジナ釣り。
水温が下がる時期にはメジナ狙いが面白くなり、 良型のクチブトメジナを狙うことができます。
実際の釣行では43cmのメジナをキャッチしています。
泉津周辺のおすすめの釣り方
フカセ釣り
冬のメジナ狙いならフカセ釣りがおすすめ。
潮の流れやサラシ、潮目などを見ながら、 魚が着いていそうな場所を探してみましょう。
ルアー・ワーム
暖かい時期のアカハタやカサゴなどを狙うなら、 ワームを使ったロックフィッシュゲームがおすすめです。
岩礁帯や沈み根、足元の溝などを丁寧に探ってみましょう。
カゴ釣り
イサキや回遊魚を狙うならカゴ釣りも選択肢になります。
潮通しの良い場所を中心に、 回遊のタイミングを狙ってみましょう。
昼釣りと夜釣り、どちらがおすすめ?
☀️ 日中
日中はメジナやアカハタなどを狙いやすい時間帯。
メジナならフカセ釣り、 根魚ならワームなど、ターゲットに合わせて釣り方を選べます。
🌙 夜釣り
夜は魚の活性や回遊状況が変化するため、 イサキなどを狙う釣りも面白くなります。
ただし、泉津周辺は地磯のため、 夜間は足元や波の状況が分かりにくくなります。
夜釣りをする場合は、昼間以上に安全を意識し、 無理のない釣り座を選びましょう。
実際に釣行した記事
【伊豆大島・泉津港】泉津港近くの磯でメジナ最大43cm!秋のフカセ釣り爆釣!【2025年11月28日】
2026.03.11
2025年11月28日、伊豆大島へ釣行してきました。 秋の伊豆大島ということで、磯での大型…
実釣レポを読む →実際に釣ってみた感想
泉津港周辺の地磯に実際に入ってみて、 まず感じたのがアクセスの良さです。
伊豆大島の地磯には、長時間歩いて入るようなポイントもありますが、 泉津周辺は比較的釣り場まで入りやすい印象でした。
また、地磯としては極端に足場が悪い場所ではなく、 伊豆大島で地磯釣りに挑戦したい方にも候補に入れやすいポイントだと思います。
実際の釣行ではフカセ釣りでメジナを狙い、 最大43cmのメジナをキャッチすることができました。
冬場はクチブトメジナを中心に狙うことができ、 状況によっては尾長メジナが混じる可能性もあります。
また、暖かい時期にはアカハタなどの根魚も狙えるため、 フカセ釣りだけでなくワームを持っていくのも面白そうです。
「沖磯に渡るほど本格的な釣りはまだ難しいけれど、 伊豆大島で地磯釣りを楽しみたい」 という方には、候補に入れてみてほしい釣り場です。
周辺施設・観光スポット
泉津の切通し
泉津周辺を訪れたら、ぜひ立ち寄りたい観光スポットの一つが 泉津の切通しです。
2本の巨木が階段の両側に根を張る独特な景観で、 伊豆大島の中でも写真映えするスポットとして知られています。
大島一周道路沿いの泉津地区にあり、 釣りと合わせて観光を楽しむことができます。
椿トンネル
泉津の切通し周辺には椿トンネルもあります。
伊豆大島らしい椿の景観を楽しめるため、 釣行と合わせて島内をドライブする際にもおすすめです。
波治加麻神社
泉津地区には波治加麻神社もあります。
泉津の切通しと合わせて訪れることができ、 静かな泉津地区の雰囲気を楽しめます。
都立大島公園
泉津から少し足を延ばせば、 都立大島公園があります。
大島公園には大規模な椿園や動物園、海岸遊歩道などがあり、 釣りと観光を組み合わせたい場合におすすめです。 住所は東京都大島町泉津字福重2。
トイレ・買い物
泉津の地磯周辺には釣り場専用のトイレがないため、 釣行前にトイレを済ませておくことをおすすめします。
また、釣り場周辺には大きな商業施設が集中しているわけではないため、 エサ・仕掛け・飲み物・食料などは事前に準備しておくと安心です。
泉津周辺はこんな人におすすめ!
比較的アクセスしやすい地磯で、 伊豆大島らしい磯釣りを楽しみたい人におすすめです。
冬場はフカセ釣りでメジナを狙えます。 実釣では43cmのメジナをキャッチしています。
岩礁帯や沈み根周辺では、 ワームなどを使った根魚狙いも楽しめます。
伊豆大島の本格的な地磯の中では比較的入りやすいポイントです。
泉津の切通しや椿トンネル、大島公園など、 周辺観光と組み合わせて楽しめます。
注意点
- 泉津港は釣り禁止・関係者以外立入禁止です。
- 港内には入らず、釣りが認められている地磯を利用してください。
- 現地の看板・標識・立入規制を必ず確認してください。
- 地磯では滑りにくい磯靴などを着用しましょう。
- ライフジャケットを必ず着用してください。
- 波が高い日やうねりがある日は無理をしないでください。
- サラシが大きく出ている場合は、波の状況を十分確認してください。
- 夜釣りでは特に足元と波の状況に注意してください。
- 単独釣行はできるだけ避け、複数人での釣行がおすすめです。
- 漁業関係者の作業を妨げないようにしてください。
- ゴミや釣り糸、仕掛けなどは必ず持ち帰りましょう。
- 強風・高波・津波などの危険がある場合は、すぐに安全な場所へ避難してください。
泉津周辺は比較的入りやすい地磯ですが、 「入りやすい=安全」というわけではありません。
伊豆大島は海況が変化しやすいため、 釣行前には風・波・うねりなどを確認しておきましょう。
まとめ
泉津港周辺の地磯は、 伊豆大島の中でも比較的アクセスしやすい地磯です。
冬はフカセ釣りでメジナ、 暖かい時期にはアカハタなどの根魚を狙うことができます。
また、イサキや青物などの回遊魚が入ってくる可能性もあり、 フカセ釣り・カゴ釣り・ルアー・ワームなど、 さまざまな釣りを楽しめるのも魅力です。
私自身もこの周辺でフカセ釣りを行い、 最大43cmのメジナをキャッチすることができました。
さらに、泉津の切通しや椿トンネル、 都立大島公園などの観光スポットも周辺にあるため、 釣りと伊豆大島観光を合わせて楽しみたい人にもおすすめです。
ただし、最も重要なのが泉津港そのものは釣り禁止・関係者以外立入禁止という点。
この記事で紹介しているのは泉津港ではなく、 周辺の釣り可能な地磯です。
釣行する際は必ず現地のルール・看板・立入状況を確認し、 安全第一で伊豆大島の磯釣りを楽しみましょう。


コメント