2026年9月13日、八丈島の八重根港へカゴ釣りに行ってきました。
今回の八丈島旅行はシュノーケリングが目的でしたが、せっかく八丈島まで来たなら、釣り人としては少しでも竿を出したいところ。
そこで、荷物を増やしすぎないようにカゴ釣りの道具だけを持参して、旅行の合間に短時間だけ釣りをすることにしました。
今回の本命は、八丈島の堤防釣りでも人気のムロアジ。
ただし、9月の八丈島はまだまだ暑いため、日中の暑さを避けて15時から夕方までの短時間勝負です。
結果は、
ソウシハギ約45cm×3匹、ダツ×2匹!
狙っていたムロアジには出会えませんでしたが、まさかのソウシハギが連発。 表層ではダツ、深いタナではソウシハギと、短時間ながら八丈島らしい魚とのやり取りを楽しむことができました。
🎣 今回の釣行データ
🎣 使用タックル
🎣 使用タックル
📍 今回の釣り場
今回釣行したのは、八丈島の八重根港です。
八重根港は八丈島西側に位置する港で、海へ大きく突き出した堤防から回遊魚を狙える釣り場として知られています。
現地の釣具店による案内でも、八重根港ではムロアジやカンパチ、ヒラマサなどの回遊魚が狙える釣り場として紹介されています。カゴ釣りや泳がせ釣りなど、さまざまな釣り方が行われています。
また、八重根港にはトイレやシャワー、駐車場があるとの情報もあります。
ただし、港内の堤防は場所によって立入条件が異なるため、現地の案内や関係者の指示に従って釣りをする必要があります。
📍 八重根港を選んだ理由
今回の八丈島旅行はシュノーケリングがメインだったため、釣りに使える時間は限られていました。
そこで、短時間でも回遊魚を狙える八重根港でカゴ釣りをすることにしました。
八重根港はカゴ釣りでムロアジなどを狙える釣り場として紹介されており、今回の本命を狙うにはちょうどよいポイントです。
🎣 15時から実釣開始
八重根港へ到着したのは15時頃。
9月とはいえ、八丈島の日中はまだまだ暑い。
今回は旅行がメインということもあり、長時間の釣りはせず、夕方までの短時間勝負としました。
カゴ釣りの準備を済ませ、さっそく本命のムロアジを狙って仕掛けを投入します。
ところが、仕掛けを入れてみるとすぐに気になったのがエサ取りの多さ。
仕掛けを回収すると、エサがどんどん無くなっています。
魚の活性自体は高そうですが、本命のムロアジはなかなか姿を見せません。
🐟 棚を1mにするとダツがヒット!
まずは浅い棚を探ってみることにしました。
棚は約1m。
表層付近を意識して仕掛けを投入すると……
ヒット!
しかし、上がってきたのは本命のムロアジではありません。
ダツです!
さらにその後もダツを追加。
どうやらこの日の八重根港では、表層付近をダツが回遊していたようです。
八重根港では過去の釣行でもダツが釣れた記録があり、今回の展開とも一致しています。
・棚:約1m
・ダツがヒット
・その後もダツを追加
・本命のムロアジはまだ姿を見せず
🎣 棚を15mまで下げてみる
表層ではダツが続いたため、今度は狙うレンジを大きく変更。
棚を一気に15mほどまで下げてみることにしました。
浅い棚とは違うレンジを探ることで、ムロアジや別の魚が回遊していないか確認していきます。
仕掛けを投入してしばらくすると……
ドンッ!!
突然、竿に強烈なアタリが入りました。
かなりの重量感。
「これはもしかしてムロアジ!?」
それとも、八丈島らしい大物が掛かったのでしょうか。
魚はかなり重く、なかなか寄ってきません。
手前まで寄せても、まだ姿が見えません。
🎣 強烈なアタリ!約45cmのソウシハギ
期待しながら魚を寄せていきます。
そして、ようやく海面に姿を見せた魚を見てみると……
「あれ……?」
なんと、上がってきたのはソウシハギでした!
サイズを測ると約45cm。
かなり重量感のある魚だったため、本命のムロアジか、何か大物が掛かったのかと思いましたが、まさかのソウシハギ。
それでも45cmほどになるとかなり迫力があります。
八丈島の八重根港では、過去の釣行でも50cm級のソウシハギが釣れた記録があり、今回の釣果も八重根港らしい一匹と言えそうです。
🐟 その後もソウシハギを追加!
その後も同じように深い棚を探っていると、再びアタリが入りました。
そして上がってきたのは……
またしてもソウシハギ!
さらにもう1匹追加。
最終的にソウシハギは3匹となりました。
本命のムロアジは釣れませんでしたが、思わぬ魚が連発してくれたことで、短時間ながら十分楽しむことができました。
🐟 本命ムロアジは釣れず
今回の本命はムロアジでしたが、残念ながら釣ることはできませんでした。
八丈島ではムロアジが代表的な釣り対象の一つで、八重根港でもムロアジを狙った釣行記が確認できます。
一方で、今回現地で聞いた話では、この時期は水温の影響もあり、ムロアジの回遊が少ないとのこと。
そのため、この時期のカゴ釣りではムロアジだけに絞るのではなく、カスミアジやシマアジなどの回遊魚、一発大物を意識した釣りになることもあるそうです。
実際、八重根港は回遊魚が多いポイントとして紹介されており、カンパチやヒラマサ、シマアジなどの実績も紹介されています。
💡 八重根港で感じたこと
今回の釣行でまず感じたのが、エサ取りの多さです。
仕掛けを投入しているとエサがどんどん無くなっていき、魚の活性自体はかなり高い印象でした。
ただし、活性が高いからといって本命が釣れるとは限りません。
実際、浅い棚ではダツが連発し、深い棚ではソウシハギが連発。
魚のいるレンジが変わることで、釣れる魚も大きく変わりました。
また、9月の八丈島はまだかなり暑く、15時スタートでも暑さを感じました。
📝 今回の反省と学び
① 本命だけでなく複数のレンジを探る
最初は浅い棚から探りましたが、ダツが続いたため、思い切って棚を15mほどまで下げました。
すると今度は強烈なアタリが入り、約45cmのソウシハギがヒット。
同じポイントでも、棚を変えるだけで釣れる魚が大きく変わることを実感しました。
② 短時間釣行では時合いを意識する
今回は旅行がメインだったため、15時から夕方までという短時間釣行でした。
長時間粘ることができない場合は、魚の活性が上がりやすい時間帯を意識しながら、効率よく探っていくことが重要だと感じます。
③ エサは余裕を持って準備する
今回はエサ取りが多く、仕掛けを回収するたびにエサが無くなっていることもありました。
短時間の釣行でも、エサはある程度余裕を持って準備しておいた方が安心です。
🎣 八重根港でカゴ釣りをするなら
八重根港は、八丈島で回遊魚を狙える代表的な釣り場の一つです。
神港つり具の案内でも、八重根港では回遊魚を狙うことができ、カンパチやマグロなどの大物実績が紹介されています。
また、八重根港はカゴ釣りだけでなく、泳がせ釣りやフカセ釣りなど、さまざまな釣法に対応できる釣り場として紹介されています。
今回のようにムロアジを本命にする場合でも、状況によってはダツやソウシハギなどの魚が先に食ってくることがあります。
そのため、棚を変えながら魚の反応を探すことが重要になりそうです。
八丈島の釣り場は場所によって立入条件や安全面の注意があります。 現地のルール・関係者の指示を確認し、ライフジャケットなどの安全装備を準備して釣行してください。
🔄 今回の釣行を振り返って
今回はシュノーケリング旅行の合間に、八丈島・八重根港で15時から夕方まで短時間のカゴ釣りを行いました。
本命はムロアジ。
まずは浅い棚から探ってみると、ダツがヒット。
そこで棚を大きく下げ、15mほどのレンジを探ってみると、今度は強烈なアタリが入りました。
上がってきたのは、約45cmのソウシハギ。
その後もソウシハギを追加し、最終的に3匹。
八重根港に到着・カゴ釣り開始
ダツがヒット
強烈なアタリ
約45cmのソウシハギを3匹キャッチ
ソウシハギ3匹・ダツ2匹
今回の釣行では、
- 浅い棚ではダツが反応した
- 深い棚ではソウシハギがヒットした
- 本命が釣れなくても棚を変えることで別の魚を狙える
- 短時間釣行でもエサ取りへの対策が必要
- 9月の八丈島では暑さ対策が重要
ということを改めて感じました。
📌 まとめ
今回は2026年9月13日に八丈島・八重根港でカゴ釣りをしてきました。
シュノーケリング旅行がメインだったため、釣りは15時から夕方までの短時間勝負。
本命はムロアジでしたが、浅い棚ではダツがヒット。
そこで棚を15mほどまで下げてみると、今度は強烈なアタリが入りました。
期待しながら寄せてきた魚は……
約45cmのソウシハギ!
その後もソウシハギを追加し、最終的な釣果は以下の通りとなりました。
狙いのムロアジには出会えませんでしたが、思わぬ大きなソウシハギが連発してくれたことで、短時間でも十分楽しめる釣行となりました。
また、八重根港はムロアジをはじめ、カンパチ・ヒラマサ・シマアジなどの回遊魚や大物を狙える釣り場として紹介されています。
今回は本命不発でしたが、八丈島の海は「何が掛かるかわからない」という面白さがあります。
次回はぜひ、本命のムロアジや一発大物も狙ってみたいところです!
🌙 八丈島では夜釣りも!
今回の八丈島遠征では、昼間のカゴ釣りだけではありません。
夜はメアジ狙いの夜釣りにも挑戦しました!
夕食後に一度休んでから、深夜2時から4時半までの短時間釣行。
場所は神湊漁港。
過去の八丈島夜釣りでもメアジが釣れているため、今回もメアジを狙ってみました。

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